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8月6日(土)

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「なんでいつも文章を5分割にしてるの?」という御指摘を受けて、なぜか内臓が飛び出しそうなほど恥ずかしくなっているおれです(自分でもよくわからないけどなんとなく書き易い)。こんばんは。今はゆらゆら帝国の『美しい』を聴きながら、新潟から東京に向かうバスの上でブログを更新しています。友人の誘いを受けて、これから神奈川県は川崎に向かいます。はっきりしたことはわかりませんが、少しの間、ビルの屋上で働くことになりそうです。ちょっと前まで1日20時間くらい寝ていた人間が、資本主義のド真ん中に放り込まれて、一体どのくらい耐えられるんでしょうか。残金3万円。失うものなんて何もないし、もう十分ダラダラ生きたんだから、そろそろ叱られるなり恥かくなりしようと思います。相変わらず、金を稼ぐことがそんなに重要なことだとは思えないけど、なんかやっと自分の人生が始まったんだなぁ、という気がしてます。大げさですが。

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ようやく目的のビルに到着して、今はベッドに寝そべりながらブログを更新しています。今朝、実家から最寄り駅まで父に車で送ってもらっている間、ずっと「行く場所の住所を教えろ」と言われていたのですが、「なんだそれ。子どもじゃないんだし」と、もったいぶって教えていませんでした。別にそれでもよかったんだけど、ふと、さっき連絡を取ってみたら、気づくとなぜか「いなくなったお前の部屋に幽霊がいるんじゃないかと心配してる」という話になっていました。最近、親戚が自殺したらしくて、そのことを気に病んでいるようでした。正直、私は遠戚すぎていまいちピンときていないのですが、父はその人の生前を知っているだろうし、事情も知らないわけではなさそうだから、色々と思うところがあったようです。元警官で見た目もいかつい父が、実は私と同じように小心者なのは、知っていたつもりでした。が、まさか幽霊だなんて言うと思ってませんでした。本当に幽霊がいるかどうかより、幽霊がいるのではないかと思わずにはいられない父の精神状態を鑑みて、なんというか、また色々と考えてしまいました。

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《つづく》書き途中